私の身の周りでも欝になった方を何人も目にしました。

傍でみていると気の毒に思います。

土・日曜日で連続して休日が続いた後の月曜日は 落ち込みが激しいのか、出勤されないケースが目立ちます。 そして、それが火曜日・水曜日と連続しがちのようです。

いっしょに仕事をしている方も、 いつ仕事が終わるのか予測がつかず困ってしまいますが、 でも本人はもっとつらいのでしょうね。

欝に効く薬もそれなりに効果があると思います。 でも、クスリってどうなのでしょう？ 症状が改善したからといって、 そのクスリの服用をやめたら元通りにならないのでしょうか？

また、眠気を催すとか、 副作用も無視できないのではないでしょうか？

アンチエイジング サプリメントとして注目を集める、 ノニには欝の症状を和らげる成分も含まれるといいます。

その成分とは、プロゼロニンです。 脳の神経回路の働きと密接に関わっている物質です。 脳の伝播物質のバランスが崩れると症状が出やすいといいます。

ノニに含まれるプロゼロニンは、 セロトニンという脳内神経伝播物質に働きかけることで、 気分を爽快にし、心の活力を高めます。 うつの症状を改善するのに有効な成分なのです。

タカラ バイオのフコイダンは保存料無添加・無着色のサプリメントで昆布の中でもフコイダン含有率の高いガゴメ昆布を原料にした健康食品です。

フコイダンとは昆布やメカブなど海藻類に含まれるネバネバ成分で、いくつもの糖が並んだ高分子の多糖類です。

タカラ バイオのフコイダンの材料のガゴメ昆布は、北海道は函館近海の海岸でしか採れない貴重な昆布で、そのヌメリ成分の中にフコイダンを大量に含んでいます。ガゴメ昆布のフコイダン含有量は他の昆布に比べ２倍もあるといわれています。

タカラ バイオのフコイダンが注目されるワケは、八幡のローヤルゼリーやノニの効能などと同じで生活習慣病の予防に効果があることがわかったからです。日常ガゴメ昆布を食べる函館産地の人々の元気の秘訣はこのフコイダンにあったのです。

フコイダンにはウィルス性の感染症やガンの治療に使われるインターロイキン12やインターフェロンγを産生誘導する働きや、血栓形成の抑止作用などの生理活性作用が見つかっています。

タカラバイオではフコイダンを保存料無添加で無着色でサプリメント化して発売しています。生きたままの乳酸菌も配合。健康増進効果の高いサプリメントです。昆布以外にも天然もずくから採れたフコイダンを販売するメーカーもあります。