あの青汁ランキングでも人気のキューサイから保存料無添加で無着色というフレコミでヒアルロン酸コラーゲンという無添加サプリメントが発売されています。

コラーゲンはヒトの体のほとんどどの部位にも存在する物質です。たとえば、肌にも真皮層に多く存在してその上の表皮層を下から支えています。

肌に弾力性があるのはこのコラーゲンのおかげですね。コラーゲンは、肌以外にも骨や関節や腱といった部分にも多く存在する成分です。

ヒアルロン酸はコラーゲンがうまく機能するのに大切な役割りを担う成分で保水性が高い物質ですね。最近はローションティッシュにもヒアルロン酸を配合したのが出回ってます。

また、豊胸ヒアルロン酸としてバストへの注入にも使われるようになりました。豊胸体操などと併用すればバストアップに効果が高いです。

でも、ヒアルロン酸もコラーゲンも加齢とともに急激に身体から減少することがわかっています。歳をとると身体がスムーズに動かなくなるのもそのせいです。

レーザーにも肌の真皮層のコラーゲン生成を促進する作用がありますが、歳をとって衰えを感じたらヒアルロン酸とコラーゲンを日常的にサプリメントなどから補給するとよいでしょう。

キューサイから発売されているヒアルロン酸コラーゲンの無添加サプリメントは、ヒアルロン酸とコラーゲンが同時に摂れます。しかも、熱に強く粉末状なので、調味料のように日常的に摂ることが可能です。さらに、ヒアルロン酸とコラーゲンの働きをパワーアップするコンドロイチンなども配合されています。素晴らしいアンチエイジング・サプリなのです。

しかも、このキューサイのサプリメントは脂肪分もゼロです。中性脂肪が気になる方も安心です。青汁と混ぜて飲んでもいいですね。

鮭プラセンタって聞いたことありますか？

先日、東京ビックサイトで「食品開発展」で初めてその存在を知りました。

なんでサケにプラセンタなんかがあるのか？実際、そう疑問に思いますよね。サケはメスが卵を産んで、それにオスが精子を吹きかける産卵スタイルなので、哺乳類のように赤ん坊を産むわけではないので。

意外と、サケにもプラセンタがあったのです。といっても動物のプラセンタとはちょっと違う。

どう違うかと言うと、メスの鮭が産卵したのが「筋子」です。イクラを作ったときに残るひも状の筋、じつはそれが卵巣外皮というそうです。

それを分解して作ったのが鮭プラセンタ、正確に言うと、サーモン・オバリー・ペプチド（ＳＯＰ）というそうです。 アンチエイジング サプリの原料なんだそうです。

タカラ バイオのフコイダンは保存料無添加・無着色のサプリメントで昆布の中でもフコイダン含有率の高いガゴメ昆布を原料にした健康食品です。

フコイダンとは昆布やメカブなど海藻類に含まれるネバネバ成分で、いくつもの糖が並んだ高分子の多糖類です。

タカラ バイオのフコイダンの材料のガゴメ昆布は、北海道は函館近海の海岸でしか採れない貴重な昆布で、そのヌメリ成分の中にフコイダンを大量に含んでいます。ガゴメ昆布のフコイダン含有量は他の昆布に比べ２倍もあるといわれています。

タカラ バイオのフコイダンが注目されるワケは、八幡のローヤルゼリーやノニの効能などと同じで生活習慣病の予防に効果があることがわかったからです。日常ガゴメ昆布を食べる函館産地の人々の元気の秘訣はこのフコイダンにあったのです。

フコイダンにはウィルス性の感染症やガンの治療に使われるインターロイキン12やインターフェロンγを産生誘導する働きや、血栓形成の抑止作用などの生理活性作用が見つかっています。

タカラバイオではフコイダンを保存料無添加で無着色でサプリメント化して発売しています。生きたままの乳酸菌も配合。健康増進効果の高いサプリメントです。昆布以外にも天然もずくから採れたフコイダンを販売するメーカーもあります。